秋田市彌高(いやたか)神社の宮司をはじめ巫女や職員が綴る日記です。



彌高神社・彌高泉神社・若宮八幡神社の三社共同で3年前から神饌田の耕作を始めている。子どもたちも、この稲作りに参加して、大人に教わりながら作業をおこなっている。かなりキツイががんばっている。貴重な農業体験である。このあと、脱穀、新嘗祭・だまこ餅会を行う予定である。
バケツ稲作りは、稲穂が垂れて来てようやく実ったと思った途端、にっくきスズメどもが寄って集って食いちぎり、見るも無惨なスカスカ状態となった。無念!
この泉地区に神社を創建してから11年目の例祭である。泉の祭は夜の祭。氏子さんたちの手作りの綿飴に子供達が群がり、4年生の女の子のかわいい巫女舞に拍手が湧き起こり、御神輿の渡御には、家の窓が開く。10年間という月日の重さを感じる。