彌高神社。厄祓、結婚式、お宮参り、安産祈願、七五三、地鎮祭、上棟祭など祈願を承ります。

彌高神社

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お知らせ

彌高神社の七五三

令和3年度献詠歌

【代表歌】

草木の新芽ふくらむ春日和物干し竿に産衣も混じる 仙市 浅利 繁雄
君の背を神神お護り給うらし障害者四級の米寿安けく 潟上市 児玉 ミチ
寝返りができてアーアーいいお顔動画のひ孫光あふるる 潟上市 伊藤 徳ゑ
冬手間に商いをした農の父新雪染めて鮫の皮剝ぐ 由利本荘市 藤原 和男
サキホコレの名を賜りし新品種拝みて蒔くは玻璃の温室 由利本荘市 土谷 敏雄
神無月の神社の境内しづもりて浅葱のはかまの権禰宜ひとり 秋田市 佐々木 順子
消費税引き上げ前に建てし家神棚迎え年改まる 横手市 石橋 正則
三人の孫の受験に気を揉むもうれしい便り桜とともに にかほ市 佐藤 ユウ子
食に窮す菅公に民の献げしが起こりとぞ聞く梅ヶ枝餅は 大仙市 荒川 けい子
先に行く夫の足跡ふみしめて雪の稲荷に御幣抱きゆく 由利本荘市 二部 若子

【佳作歌】

健康を願ひて施設の二十人「獅子」に頭を噛みてもらひぬ にかほ市 佐々木 知津子
注連張りに夫に代はりて参加せし紙垂を挟みて笑顔がつどふ 横手市 小西 正起
連なりて小鴨が泳ぐ春の沼校庭の子等を見るごとく佇つ 由利本荘市 岡田 節代
花のやうな猫の足跡新雪に命の重さ窪ませ続く 横手市 佐々木 ヨリ子
境内に「禁酒会」という石碑あり父の名なでつつ酒好き詫びる 秋田市 保坂 ヒロ子
ただ一戸残る村にも除雪車のきて広やかに道のなりゆく 秋田市 藤峰 タケ子
紡ぎこし照る日翳る日百年を健やかに今桜みち満つ 秋田市 澤木 幸子
眼裏につきて離れぬふるさとの自然は昭和の前期そのまま 横手市 吉田 みき
万華鏡に入れし桜は雅なり飽かずに見る吾コロナ忘るる 秋田市 佐藤 結美子
鈍色の空に覆われ我が里は長くしづかな冬に入りゆく 由利本荘市 佐々木 良

令和3年合格祈願について

このセットは、入学試験、資格試験、就職試験に日ごろの成果を発揮し、合格しますよう祈願致しました。
御神札は、神棚か勉強机にお祀りして下さい。
御守は、試験当日にお持ち下さい。
絵馬は、願いごと、ご氏名、日付(受験日)を記載し、彌高神社社務所へお届け下さい。
受験日当日に改めて祈願致します。
なお、御礼参りの際には御神札、御守などを社務所へお納め下さい。

厄年祓 還暦年祝祭 古希年祝祭は彌高神社へ

令和2年度献詠歌

【代表歌】

先祖より代々の田に我が植えし米ひとめぼれ「特A」となる 由利本荘市 二部 勧
いつの日か託す筈なりし杉の山逝きし子に語り枝払いゆく 五城目町 大宮 一郎
梵天の大人にまじり半纏の姿たのもし男の子の背中 横手市 箕浦 宮子
しろたへの形代もちて身をぬぐひ夏越の祝詞を清しく聞きぬ 秋田市 佐々木 順子
元日のわが家に集う十三人令和生まれのひ孫も混じる 潟上市天王 加藤 ふさ
おちかえる我が身ならずやしめやかに木の芽を濡らす雨を享けつつ 横手市 佐々木 寛子
裸木のりんご畑に初陽受け微かな風に紙垂透け光る 横手市 畠山 みさ
この佳き日民の笑顔につつまれて即位パレード令和をすすむ 由利本荘市 岡田 誠
枝打ちを終えて明るくなりし森子供みこしの風にのり来る 大仙市 大友 順子
ウイルスに負けてなるかと老いの手でマスク縫いつつ終息祈る 大仙市 藤原 ミヨ

【佳作歌】

寒風山の野焼きの煙なびきつつ明るき春の海遠く見ゆ にかほ市 佐々木 勉
人を悼む文を綴ると暁暗を卓に向かへば過去は重たし 大仙市 京野 幸子
御神楽の鈴の音纏ひつつつつと舞ふ子の頬の花のごとしも 秋田市 蓬田 真弓
ジーパンが夫の作業着五十年変わらず今もタンクローリに乗る 秋田市 渡部 栄子
年番の巡り来たる神社護(モ)り春祈祷を終え心やすけし 横手市 佐藤 和美
天皇の即位宣言されしのち吉事の前兆のように虹立つ 由利本荘市 村山 礼子
幼等をわが子のように慈しみ四十年勤めし保育士を辞す 大仙市 佐藤 洋子
ふわふわの凸起四つは手足ならんひ孫の姿に涙あふるる 潟上市 伊藤 徳ゑ
月光とネオンの違いを知らずに君も都会に埋もれてゆくか 秋田市 京野 純
冬の空「あった」と指さすオリオンがみえなくなった春が来たのか 秋田市 安倍 実織